9月のドラマ

9月24日に生まれたドラマの後日談です。

この日は11時頃から絵本セラピストR うきょうさんによる

「おとなのためにおはなし会」を開催。

急きょ開催となったにも関わらず、新しいプログラムを体験したいと皆さんいらっしゃって、笑いの絶えない時間となりました。

「えー？！」と驚きの声が響いたり、

「すごい」と感想が思わず漏れたりしつつ、

お菓子に舌鼓を打ちます。

すっかり絵本の魅力に取りつかれた皆さん。

絵本って可愛いものも、可笑しいものも、大人が読んでもこんなに面白いものなんだ。と気づかれていた様子です。

それも、うきょうさんの案内のおかげ。

皆さんの詳しい感想と、うきょうさんの後日談はこちらからどうぞ。

「以前から絵本に興味があって、私も読み聞かせをしたいので参加してみました。とても勇気づけられた！」という感想もオーナーのほうに頂いてます。

そして午後13時半からは
小林 佳織さん主催の「筆もじことば書下ろしの会」
こちらも開始前からお客様がいらして、終了時間まで途切れることなくリクエストが集まりました。
「神戸に来てくれると知って、近いから来ました！」という方や、遠方から訪ねてみられるお客様まで、ゆっくりお話しされたりしながら、意義ある時間が作れたようです。

千葉から荷物を一式お持ちで、お越し下さいました小林さんから
「駅からすごく近くて助かった」とお話を頂きました。
「迷子になるかと思ったけど、本当に近かった」という声も頂いています。
小林さんの後日談はこちらのブログでチェック下さい。

当ギャラリーを選択頂き、ありがとうございました。

さて、10月はどんなドラマを体感できるでしょうか。
17日～19日日替わりで個展を開催して下さるアイ・コラボレーション神戸の皆さまからＤＭが到着しました！

いっしゃる皆様は現地で、そしてご覧下さる皆様は遠方からも、どうぞ一緒にお楽しみ下さい。皆様がこの物語の主人公。

「見えない世界の扉が開く」ならここです！（オーナー）